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audacityでMP3の差分を抽出

MP3のビットレートを何にするか悩んだことはないでしょうか?
最近の大容量HDDのおかげで320kbpsでエンコードしている人も多いと思います。しかしポータブルプレーヤーに入れる際にはビットレートを落としている人もいるのでないでしょうか。
「320kbpsでもCDと全然違う」という意見もありますので実際の所どれだけ違うのか比較してみました。

用意したもの
  • 音楽CDをリッピングして作成したWAVEファイル
  • 音楽CDをリッピングして作成したMP3ファイル(CBR 64/128/192/320kbps)
  • audacity(フリーのサウンド編集ソフト)
※リッピングはMediaMonkeyで行いました。


比較方法
2つの音声ファイルの差分を抽出しエンコードによって消された音だけを取り出し、各ビットレートの違いを比較したいと思います。

audacityを起動しWAVEファイルとMP3の1ファイルを開きます。
MP3側のトラックを選択し、[エフェクト]メニューの[上下を反転]を実行します。
これで再生すると同じ音の部分が消えて差分だけが聞こえるようになるはずです。

・・・消えないですね。どうやらMP3にリッピングした際に0.01秒ほどずれてしまうようで、そのために波形が綺麗に相殺されないようです。
波形を限界までズーム表示し、波形の位置が完全に一致するようにトラックの先頭部分の無音を削除し調整します。

これで再生すると「シャカ♪シャカ♪」音だけが残りました。128kbpsでまずは試したのですが思っていた以上に音が残っていますね。
この音の分だけMP3にエンコードした際に消えているということです。
ただ、MP3とWAVEを聞き比べてもそこまでの差を感じることはできませんでした。私の耳が悪いのでしょうか・・・

64kbpsとの差分:はっきりと元の曲が分かる程の差分になりました。
192kbpsとの差分:128kbpsよりは「シャカ♪シャカ♪」音が小さいです。
320kbpsとの差分:192kbpsとほとんど同じでした。

128kbpsでは思いのほか音が削られてしまうようですので、これからは192kbpsでエンコードしていこうと思います。
320kbpsと192kbpsの差は「ほとんど同じ」というより私には違いが分かりませんでした。ただ、小さい音ですが明らかに消えていますので「CDと全然違う」と感じ取れる人がいても不思議ではないですね。
320kbpsとの差分はほとんど何も聞こえないと思っていたのに意外と聞こえる音が再生されてしまい驚きました。

今回の検証はJPopで試してしまったために音声ファイルをアップできませんでした。


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